AIの基本概念
AIとは何か、LLMとは何か。AIを使い始めるときに最初に押さえておきたい基礎用語。
LLM
人類の文章を学んで、次の単語を確率で当てるマシン。
AIモデル
アプリの中で動いている「エンジン」。賢さと速さを決める。
ナレッジカットオフ
AIが知っている日付には「線」がある。
ハルシネーション
AIが自信満々に嘘をつく現象。
トークン
AIが文章を処理する最小単位。
AI(人工知能)
人の知的作業をコンピュータに任せる技術の総称。
生成AI
ゼロから新しいコンテンツを生み出せるAI。
コンテキストウィンドウ
AIが一度に読み込める情報量の上限。
マルチモーダル
テキスト・画像・音声を横断的に扱えるAIの能力。
RAG
AIが外部データを検索しながら回答する仕組み。
メモリ
過去の会話を覚えて次に活かす機能。
プロンプトエンジニアリング
AIへの指示の書き方・構造・テクニックに関する用語。プロンプトの質がAI出力の質を決めます。
プロンプト
AIに与える「指示文」そのもの。
プロンプトエンジニアリング
プロンプトを工夫して出力品質を高める技術。
システムプロンプト
AIの「役割」や振る舞いを定義するプロンプト。
ユーザープロンプト
ユーザーがAIに投げる具体的な依頼の文。
アシスタントプロンプト
AIの応答例を先に見せて形式を揃える。
RTF
プロンプトの基本の型=Role・Task・Format。
ロール(役割指定)
AIにどんな専門家として振る舞うかを指定するパート。
コンテキスト
AIに渡す背景情報。前提が揃うと回答が変わる。
3C原則
良いコンテキストの条件:簡潔・完全・正確。
デバッグ
出力を検証してプロンプトを直す反復作業。
マークダウン
「#」や「-」で書くAIが理解しやすい記法。
階層構造
見出しレベルで情報を段階的に整理する。
Few-shot / Zero-shot
例を見せるか見せないかで精度を調整する手法。
Chain of Thought
「段階的に考えて」と指示して推論精度を上げる。
ナレッジ・AI活用の仕組み
AIに渡す情報(ナレッジ)や、AIを実務に組み込む仕組みに関する用語。AI活用の核心部分。
ナレッジ
AIに渡す「追加情報」の総称。AI活用の主役。
抽出
リバースナレッジ
既存コンテンツからノウハウを逆算抽出する手法。
壁打ち(AIブレスト)
AIと対話しながらアイデアを深める手法。
DRY原則
同じ作業を繰り返すな。2回以上はAIに任せる。
AIエージェント
特定業務に特化したAIの単位。役割ごとに分業。
オーケストレーション
複数のAIエージェントを束ねて連携させる仕組み。
GPTs
ChatGPT上で作る特定用途のカスタムAI。
GEM(Gemini Gems)
Geminiで作れるカスタム指示機能。GPTsのGemini版。
プロジェクト機能
案件単位で会話・ナレッジをまとめて管理できる機能。
ナレッジ構築
AIに渡す情報を体系的に積み上げるプロセス全体。
パーソナルナレッジ
発信者自身の経歴・文体・価値観をまとめた情報。
プロダクトナレッジ
自分が販売する商品の詳細情報まとめ。
コンテンツナレッジ
過去の投稿・台本をAI用に整理したナレッジ。
一次情報
他の誰も持たない自分だけのオリジナル情報。
ナレッジ化
散在する情報をAIが読める形に変換する作業。
Cc Dd
文字起こし
動画・音声をテキスト化してナレッジの素材に。
AIゴーストライティング
AIに自分の文体を学習させ代わりに書かせる。
Q&Aボット
FAQをナレッジ化して自動応答させるAI。
AIツール・サービス
主要なAIサービスやツール。それぞれの得意分野を理解して使い分けることが重要です。
ChatGPT
OpenAIのチャット型AI。AI活用の代名詞。
Gemini
Googleの双子AI。Google連携が強み。
Claude
Anthropicの長文処理に強いAI。
Google AI Studio
Geminiの細かい挙動を調整できる実験環境。
NotebookLM
資料を読み込ませて対話できるGoogle製AI。
Genspark
AIが検索結果をまとめて回答する検索ツール。
AquaVoice
話すだけでテキスト入力できる高精度な音声入力。
Claude Code
ターミナルから動くAI開発環境。上級ステップ。
Loom
画面録画 + 動画メッセージを手軽に共有。
Vrew
AIで字幕自動生成できる動画編集ツール。
Lovart
テキストから高品質な画像を生成するAIサービス。
NanoBanana
Gemini APIでスライド図解画像を自動生成。
Cursor
AIがコードを提案するエディタ。
groq
独自チップで超高速にAI推論を実行。
Whisper
OpenAIの高精度な文字起こしモデル。
Canva AI
AI機能が入ったノーコードデザインツール。
Perplexity
回答に引用元を明示するAI検索エンジン。
Claude Code関連
Claude Codeのエコシステムに関する用語。AIを「使う」から「仕組み化する」へ進むための概念です。
スキル
繰り返し使える定型タスクの設計図。
CLAUDE.md
Claude Codeの動作ルールを定義する設定ファイル。
MCP
外部ツールと連携する標準プロトコル。
Cowork
スキルやプラグインを共有・配布する仕組み。
スケジュールタスク
cron式で自動実行する定期タスク。
サブエージェント
専門AIに分業させる仕組み。
スキルクリエイター
新しいスキルを対話的に作成する機能。
プラグイン
Claude Codeを拡張するモジュール。
Artifacts
生成物を即プレビューする機能。
スラッシュコマンド
「/」+ 名前で機能を呼び出す操作。
エンジニアリング
AI活用を一段上に引き上げるための技術用語。エンジニアでなくても「概念を知っている」だけで活用の幅が広がります。
API
サービス間を繋ぐ窓口の仕組み。
APIキー / .env
APIの合鍵と安全な管理方法。
HTML
Webページの構造を記述する言語。
JSON
データを構造化して記述する軽量形式。
CLI
テキストコマンドで操作するインターフェース。
ターミナル
CLIを実行するアプリ。
GitHub / GitHub Pages
コード管理と無料公開のプラットフォーム。
Webhook
イベント発生で自動通知する仕組み。
デプロイ
作ったものを公開状態にする工程。
スクレイピング
Webから自動でデータ収集する技術。
print("hi")
Python
AI・自動化で最も使われるプログラミング言語。
YAML
読みやすい設定ファイルの記述形式。
.md / .txt
AIと相性が良いテキストファイル形式。
CSV
カンマ区切りの表形式データ。
autoReply()
GAS
Googleサービスを自動化するスクリプト環境。
return "hi"
IDE
コードを書く作業台。
VSCode
世界標準の無料エディタ。
開発コンテナ
プロジェクト専用の使い捨て部屋。
環境変数
設定値を外出しする仕組み。
mkdir
フォルダを作るコマンド。
rm
戻せない完全削除。
style.css
.secret
.gitignore
Gitに記録させない除外リスト。
Git
変更履歴のタイムマシン。
フロントエンド
ユーザーが見る画面側。
バックエンド
裏で動くサーバー側。
フレームワーク
開発の土台になる共通部品。
データベース
データを整理して保管する倉庫。
キャッシュ
結果を一時保存して高速化。
ログ
システムの作業記録。
Cookie
ブラウザが覚える小さなメモ。
IPアドレス
ネット上の住所。
DNS
ドメインと住所を繋ぐ電話帳。
SSH
遠隔サーバーに安全につなぐ。
FTP
古典のファイル転送プロトコル。
Docker
環境を箱ごと配る仕組み。
セキュリティ
AI時代の守り方。攻撃手法・防御策・AI特有のリスクを一覧化。「このサービスの守りはどうあるべき?」をAIに提案させる素材にもなります。
プロンプトインジェクション
AIに悪意の指示を混入させる攻撃。
ジェイルブレイク
AIの安全装置を突破する手法。
あなたは...
プロンプトリーク
隠しプロンプトが漏れ出る攻撃。
ブルートフォース攻撃
総当たりでパスワードを破る攻撃。
XSS
Webページに悪意のスクリプトを注入。
SQLインジェクション
DBに悪意のクエリを混入させる攻撃。
フィッシング
偽サイトで情報を釣る詐欺手法。
2段階認証 / MFA
PW + 追加コードで認証強度を上げる。
パスワードハッシュ化
PWを元に戻せない形で保存する技術。
SSL/TLS
通信を暗号化する仕組み(HTTPSの正体)。
レート制限
大量アクセスを一定で遮断する守り。
ゼロトラスト
全通信を検証する設計思想。
OWASP Top 10
Web脆弱性の代表10項目の定番リスト。
暗号化
鍵がないと読めなくする技術。
秘密鍵
自分だけが持つ合鍵。
単語を知ったあとが、
本番。
AI活用の実例・失敗談を、シェアしているオープンチャットがあります。
単語を覚えたあと、実際の使い方に触れたい方へ。