102 · G. エンジニアリング
Environment Variable
環境変数
設定値を「外」に置く仕組み
client(
API_KEY
)
→
API_KEY
)
設定ファイル
API_KEY=***
環境変数ってそもそも何?
コードの中にパスワードやキーを直接書かないための仕組み。設定値を別の場所(設定ファイルや環境)に置いておいて、コードからは「名前」で呼び出します。キーを変えたいときはコードを書き換えずに設定だけ差し替えでOK。漏洩リスクも減ります。
身近な例えで理解する
例① お小遣い帳を別ノートで管理
日記に「今日○○円使った」と書くと、日記を人に見せたとき金額もバレます。お小遣い帳を別ノートで管理すれば、日記を見られても金額は守れる。環境変数もこの「別ノート」方式。
例② 家のWi-Fiパスワードを冷蔵庫に貼る
Wi-Fiパスワードをスマホの背面に貼ると盗まれやすい。家の中の冷蔵庫にメモを貼っておけば家族だけが見える。環境変数もこの「見せる場所を分ける」発想です。
まとめ
環境変数は設定値をコードの外に出す仕組み。キー管理の基本なので、知っておかないと情報漏洩の原因になります。