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21 · B. プロンプトエンジニアリング
Debug

デバッグ

プロンプトを直す反復作業

Animation
① 実行
② 検証
③ 修正
ITER 1
待機中…

「再生」で3回試行するループを見る

一発で決まらない。直して試すのが普通。

プロンプトは「書いて終わり」ではない

デバッグとは、AIの出力を検証し、期待通りでない部分を特定してプロンプトを修正するプロセス。 エンジニアリングの世界では「プログラムのバグを取る作業」ですが、プロンプトの世界では出力を見ながらプロンプトを磨き込む反復作業を指します。 1回で完璧なプロンプトは書けません。試して、ずれを見つけて、直す。これが普通のプロセスです。

身近な例えで理解する

例① 料理の味見

レシピ通りに作っても、最終的には味見して調整しますよね。 プロンプトも試作→味見→調整の繰り返しで精度が上がっていきます。

例② 発注後の修正依頼

デザイナーへの初稿が100点で上がってくることは稀。 「ここを◯◯に」というフィードバックを重ねて完成に近づきます。 プロンプトも同じく対話的に磨くものと考えましょう。

📝
まとめ

デバッグ=実行→検証→修正のループ。 初回で上手くいかなくても焦らず、 どこがズレたのかを観察し、プロンプトを一文ずつ直す。 この反復の速さが、プロンプトエンジニアリングの上達速度を決めます。

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