← 一覧に戻る AI · Visual Glossary
16 · B. プロンプトエンジニアリング
Assistant Prompt

アシスタントプロンプト

AIの応答例を先に見せる

Animation
ASSISTANT(例として渡す応答形式)
▶ 結論:〜〜〜
▶ 理由:〜〜〜
▶ 具体例:〜〜〜
▶ 結論:毎朝の運動が効果的
▶ 理由:代謝が上がるため
▶ 具体例:15分のウォーキング

「再生」で形式が揃う様子を見る

見本を渡すと、AIは自動的にその形式に寄せてくる。

「こう返してね」という見本を先に渡す

アシスタントプロンプトは、AIの応答例(出力の見本)をあらかじめ示しておくプロンプト。 「こういう形式で答えてほしい」という見本を渡すことで、本番の回答が同じフォーマットに揃います。 ChatGPTやClaudeのAPIでは、`role: "assistant"` として過去のやり取りを渡し、会話の流れや形式を引き継がせる使い方をします。

身近な例えで理解する

例① 新人に渡すテンプレート

議事録のフォーマットを白紙で渡すのと、 過去の議事録を「こんな感じで書いてね」と見本として渡すのでは、仕上がりがまるで違う。 アシスタントプロンプトは、AIに渡す「記入例付きフォーマット」です。

例② 料理のレシピ写真

完成写真があるレシピと、文字だけのレシピでは出来上がりの精度が違う。 AIも「ゴールイメージ」が画像=応答例として渡されると、その通りに近づけようとします。

📝
まとめ

アシスタントプロンプト=出力形式の「見本」。 次の用語「RTF」の「F(Format)」とも相性が良く、 文章で形式を伝えるのが難しいときは、実際の例を貼り付けるのが一番早いです。

More · Next Step

AI活用の実例・失敗談を、シェアしているオープンチャットがあります。単語を覚えたあと、実際の使い方に触れたい方へ。