アシスタントプロンプト
AIの応答例を先に見せる
「再生」で形式が揃う様子を見る
見本を渡すと、AIは自動的にその形式に寄せてくる。
「こう返してね」という見本を先に渡す
アシスタントプロンプトは、AIの応答例(出力の見本)をあらかじめ示しておくプロンプト。 「こういう形式で答えてほしい」という見本を渡すことで、本番の回答が同じフォーマットに揃います。 ChatGPTやClaudeのAPIでは、`role: "assistant"` として過去のやり取りを渡し、会話の流れや形式を引き継がせる使い方をします。
身近な例えで理解する
例① 新人に渡すテンプレート
議事録のフォーマットを白紙で渡すのと、 過去の議事録を「こんな感じで書いてね」と見本として渡すのでは、仕上がりがまるで違う。 アシスタントプロンプトは、AIに渡す「記入例付きフォーマット」です。
例② 料理のレシピ写真
完成写真があるレシピと、文字だけのレシピでは出来上がりの精度が違う。 AIも「ゴールイメージ」が画像=応答例として渡されると、その通りに近づけようとします。
アシスタントプロンプト=出力形式の「見本」。 次の用語「RTF」の「F(Format)」とも相性が良く、 文章で形式を伝えるのが難しいときは、実際の例を貼り付けるのが一番早いです。