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01 · H. マーケティング基礎構造
Sales Funnel

セールスファネル

見込み客が段階的に絞り込まれる流れの図式

Animation
① 認知10,000
② 興味2,000
③ 検討500
④ 購入50

1万人見た中で、最終的に購入するのは50人。段階ごとに離脱が起きる。

セールスファネルってそもそも何?

セールスファネルは、商品を買ってくれそうな人が「認知→興味→検討→購入」と段階的に絞り込まれていく流れを、漏斗(ろうと・じょうご)の形で可視化した図式です。 上の段は大勢いるのに、下にいくほど人数がどんどん減っていく。これは各段階で一定の離脱が発生するからです。 コンテンツ販売では、「なぜこの段階で人が離れるのか」を分解して、段階ごとに違う打ち手を用意することで最終的な売上を最大化していきます。

身近な例えで理解する

例① 駅前のラーメン屋さん

駅前を1万人通るうち、店に気づくのは2,000人(認知)。匂いが気になって足を止めるのが500人(興味)。メニューを見るのが100人(検討)。実際に入店して食べるのが50人(購入)。 通行量が多くても、最終購入者は1%以下。これがまさにファネル構造です。

例② 大学入試の倍率

募集要項を見た人(認知)→ 資料請求(興味)→ オープンキャンパス参加(検討)→ 受験(購入)。 各段階で脱落があり、最終的に受験するのはごく一部。どこで何人減ったかを把握できれば、次の対策が見えてきます。

📝
まとめ

セールスファネルは「どこで客が減ってるか」を見える化する道具。全体で見ると売上が伸びない理由がわからなくても、段階別に分解すれば打ち手が具体的になります。 コンテンツ販売者が最初に持つべき思考の型のひとつ。

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